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行政書士事務所KAZU

法律問題終活問題をワンストップで
問題を解決いたします。

お気軽にご相談ください。

行政書士事務所KAZU

2025年には団塊世代の方が75歳以上に2040年には高齢者の一人暮らしが900万人、
孤独死者数は年間3万2千人でその数は交通事故死亡者の約8倍、2035年には約20万人になると予測されています。
日本人の平均寿命は男性で約81歳女性で約87歳に対して健康寿命は男女とも72~74歳
平均9~13年は医療・介護など誰かの力を借りないとい生きていけないと言われています。
行政書士事務所KAZUはこの少子高齢化に伴なう問題を法律家としてだけでなく各専門家と連携しながら
問題解決していくことを目的に活動しています。
終活問題に特化した行政書士
終活ガイド検定認定講師をして終活の資格を認定する講座を開催している経験から、行政書士としてできる相続対策、認知症対策をその法律家として分野だけでなくコンシェルジュとして各専門家と連携しながらサポートをしていきます。
セミナー・イベントの開催
行政書士業務や終活のことをわかってもらうための講座
これからの暮らしをより楽しいものにするために様々なイベントや人と出逢いの場所を提供させて頂く交流会の開催を定期的にしています。
各専門家と連携
行政書士業務は一人の行政書士だけでは解決できないことが多いです。業務の種類は7000以上と言われて各専門分野の行政書士と助け合う関係が必須です。専門外はできる先生にお願いし最後まで見届けることでサポートしていきます。
各専門家と連携
行政書士業務は一人の行政書士だけでは解決できないことが多いです。業務の種類は7000以上と言われて各専門分野の行政書士と助け合う関係が必須です。専門外はできる先生にお願いし最後まで見届けることでサポートしていきます。
<お気軽にご相談ください>
TEL 090-2039-9262 
【受付時間】9:00〜18:00 【定休日】日曜日

ごあいさつ

みなさんこんにちは、行政書士事務所KAZUの河内一晃です。法律家として終わりの終活のトータルサポートしています。

高齢化社会に伴ない高齢者の一人暮らしは2040年には約900万人に孤独死する人が2035年には約20万人になると言われています。

孤独死してしまった人の周りの大切な人は自分にもできることはあったのではとずっと後悔をしてしまいます。

私は大学生のとき一番大切にしていた友人を誰にも看取られることなくしました。13年間いつも何が自分にできたのか、そして同じ想いをする人を一人でもなくすためにはどうしたらいいか考えてきました。

グリーフケアって言葉は知っていますか?大切な人をなくしたご遺族の悲しみから立ち直らせることをいいます。尼崎脱線事故のご遺族をケアしていくのをきっかけに日本にも入って

きました。孤独死する人の8割はセルフネグレクト、自分自身を大切にできない人でその原因はパートナーの死別・離婚・リストラ・引きこもりなど多数です。私はこのグリーフケアを通してネグレクトになってしまう人をなくしていくための活動をしていきます。どうぞよろしくお願いします。                                    

終活サポートに特化した行政書士ができること

行政書士業務の中にある遺言作成の原案作成、相続関連業務にはこれからのことを色々と考えるきっかけにもなります。

認知症になる前に遺言を書くことを考え始めたとして
・遺言書はどこにおいておくべき?
・生命保険のことお葬儀やお墓のことは遺言書に書くべき?
・エンディングノートとは何が違うの?
・遺品整理のことはどうしたらいい?
 など法律問題だけでは解決できないことがたくさんあります。

法律家としては遺言作成をすることで家族間の争いをさける、死後の相続財産手続きをスムーズにしていき

終活サポートとしては例えば認知症対策を生前整理と介護のことからみて
アルバムや写真自分の思い出や自分の歴史をわかりやすく整理しておくことは、認知症になったときでもそれをきっかけに会話ができる、介護施設に入ったときはじめて関わるケアマネさん介護スタッフさんがその人がどんな人生を歩んできたか知ることができコミュニケーションがとりやすくもなるなど。

このように行政書士事務所KAZUは各専門家と連携しながら、ワンストップで依頼者様のサポートをさせて頂きます。

サービス紹介

終活トータルサポート
医療・介護・保険・相続・葬儀・お墓・遺品整理など終活の総合窓口をしています。終活は年代関係なく今から始めたらよいのです。暗いイメージのある終活のことを正しく知ったうえで、今の生活をより安心により輝くものにするための終活を一緒に始めてみませんか?
ケアマネジャー・整理収納・遺品整理業者・葬儀業者等他の専門家と連携していくことで終活にかんするサポートをトータル的にさせて頂きます。
遺言書原案作成及び指導
遺言書を予め書いておくことで、家族間の争族をさけることができるきっかけになります。さらに遺言書を書くときは財産目録というものを作ることになり、お金と財産の整理をすることにも繋がります。
さらに改めて家族のことをかんがるきっかけにもなり「心の整理」にもなります。亡くなった時のことはもちろんですが、今の生活をよりよいものにするきっかけとして遺言作成を考えていきませんか?
任意後見契約書原案の作成
認知症になり後見人がついてしまうと、自分の財産の処分は困難になってしまいます。例えば「お孫さんの大学の学費に自分のお金を使ってほしい」「家族で旅行にいくために」と思っても本人以外のためには使うことができません。最後まで貯めてきた自分の財産を思い通り使えるための準備を一緒にしませんか?
任意後見契約書原案の作成
認知症になり後見人がついてしまうと、自分の財産の処分は困難になってしまいます。例えば「お孫さんの大学の学費に自分のお金を使ってほしい」「家族で旅行にいくために」と思っても本人以外のためには使うことができません。最後まで貯めてきた自分の財産を思い通り使えるための準備を一緒にしませんか?
<お気軽にご相談ください>
TEL 090-2039-9262 
【受付時間】09:00〜18:00【定休日】日曜日

お知らせ

よくあるご質問

Q
初めての相談ですが、相談料はいくらですか?
A
2時間で5,000円です。
Q
弁護士か、司法書士か、行政書士か誰かに頼んだらいいか悩んでいるのですがどうしたらいいですか?
A
わからないこと相談したいことをお話を聞いたうえで他の専門家にお繋ぎするのも行政書士の仕事です。争いごとは弁護士、不動産登記は司法書士、確定申告は税理士などそれぞれの役割がありますがその区別は士業の立場でないとわからないことが多いので、安心してご相談下さい。
Q
遺言作成についてアドバイスはもらえますか?
A
わからないこと相談したいことをお話を聞いたうえで他の専門家にお繋ぎするのも行政書士の仕事です。争いごとは弁護士、不動産登記は司法書士、確定申告は税理士などそれぞれの役割がありますがその区別は士業の立場でないとわからないことが多いので、安心してご相談下さい。
Q
弁護士か、司法書士か、行政書士か誰かに頼んだらいいか悩んでいるのですがどうしたらいいですか?
A
わからないこと相談したいことをお話を聞いたうえで他の専門家にお繋ぎするのも行政書士の仕事です。争いごとは弁護士、不動産登記は司法書士、確定申告は税理士などそれぞれの役割がありますがその区別は士業の立場でないとわからないことが多いので、安心してご相談下さい。
お問い合わせは、お電話(TEL 090-2039-9262)にてお問い合わせいただくか、下記のお問い合わせフォームにご記入いただきご連絡ください。お電話、メールによりご対応させていただきます。
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事務所概要

事務所名 行政書士事務所KAZU
所在地 〒555-0023
大阪市西淀川区花川1丁目17番8号みゆき荘13号
TEL 090-2039-9262
e-mail kazu729magic@yahoo.co.jp
最寄駅 JR神戸線塚本駅より徒歩5分
営業時間 9:00〜18:00
設立 2020年7月
代表 河内 一晃


e-mail kazu729magic@yahoo.co.jp

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